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アルファ・ロメオが属しているFCAグループが、フランスのPSAと合体しステランティスグループとなったのは記憶に新しいところだ。 イタリアとフランスの合体でいいものなんて、映画位のものだと思っていたので少々不安もあったのだが、最近YouTubeに面白い動画があがっている。 #ProudlyAlfaRomeo というのがそれなのだが、あらたにアルファ・ロメオブランドのトップに座ったジャン・フィリップ・インパラート氏が「いかに私がアルファ好きか?」という感じでこれからのアルファ・ロメオについて語ってくれているのだ。 これまでの自身のアルファ車歴はもとより、奥さんもアルファ好きであることを熱っぽく語ってくれている。 それでも社長が熱っぽく語るのはよくある話なのだが、実はこれにはシリーズがあり、セールス担当やディーラーの社長のインタビューも出てくる。 まあ、広告的にはウルトラシンプルな手法ではあるも…

いやあ、さすがにオーナーとはいえ…。 ファンとはいえ…。 よくぞこんなにもデルタネタが尽きないモノだと感心せざるを得ない。 そう、またしてもデルタネタである。 一部メディアでも数日前にリリースされたので、すでにご存じの方もいるかもしれないが、改めて。 来年2022年からFIAの世界ラリークロス選手権は発の電動化シーズンを迎えることになった。 そこに、まあ、どうせならカッコイイクルマを電動化して参戦したやろうじゃねえか!と言ったかどうかは定かではないですが、フランスのGCK モータースポーツが 「Evo-e」という名前で92年以来30年ぶりの悪路復活となる予定。 この春くらいには、このようなでもムービーが出回っていたので、それなりの期間準備をしていたということなのだが、しかも、あのディディエ・オーリオールが一枚かんでいるのでちょっと期待が持てる…。 現状電…

ヨーロッパでの英語圏というのは、母国語という意味ではいうまでもなくイギリスのみになる。 しかし世界的に売れている音楽のほぼすべてが英語なので、その意味では欧州でのロックは日本におけるロックと同じ感じである。つまり、邦楽と洋楽が存在しているあの感じである。 イタリアは、まあポップスは当然のことながら、ことのほかプログレッシブロックやハードロックが人気な地域。 アメリカン、ブリティッシュ問わずピンクフロイドやジェスロタル、キングクリムゾンやジェネシス、YESなどは超絶人気を誇る。 さらに、ハードロックも非常に人気で、ブラックサバス、アクセプト、アイアンメイデンなどなど、日本でも人気のあるモノは彼の地でも大人気である。 毎年春を過ぎると夏にかけて、たくさんのフェスがあり、日本ではとんとお目にかかれないレジェンドバンド達のライブをたくさん見られたのは、まさしく僥倖に尽きるといった感じだった。 そん…

コロナ禍で良く聞かされたこのフレーズ。 公共の交通機関を嫌う意味か、抑圧からの解放が目的なのか、とにかく自動車の交通量が一気に増えました。自動車だけじゃない、バイクも本当に増えました。 誤解を覚悟で言いますが、「若者の車離れ(バイクなんかもっとひどかった)」なんて言われていたのはつい最近です。それがどうでしょう? そのころまでの日本の自動車をとりまくムーブメントは 「エコ」「ファミリー」一辺倒。 乗って楽しいとか、冷静に停まっている姿を見てニヤニヤするとか、子供がお絵かきしちゃうとか、目的地を持たずにどらいぶにでかけるとか…。 せっかく「乗り物」とはいえ家族の立派な一部なのに、冷蔵庫や洗濯機のような家電レベルしかないバディ感に成り下がっていたのは事実だと思います。 ところがコロナのおかげで(さすがに語弊ありますが…。)じっくりと趣味や家族、人生と向き合う時間が皮肉に…

2021年11月29日

そんなこと言われても、誰かの誕生日か? くらいにしか思えないでしょうが、1906年のこの日に生まれたのがランチア社なんです。 以前は50年単位、そして10年単位、さらには5年単位で刻んできているイタリアのアニバーサリーものですが、今年の11月27日でなんと115歳を迎えたことになります。 日本ではすっかりご無沙汰なランチアですが、イタリアではまだまだイプシロンをはじめれっきとした存命ブランドです。 このコーナーでも度々触れていますが、FIATグループ本体のFCAがフランスのPSAグループと合体してステランティスになったのはご存じかと思いますが、コロナ禍さえなければもっと早く何らかの形で、この20年ほど冷や飯を食わされ続けているランチアブランドの、わかりやすい形での復活があったかと想像してしまいます。 デルタなどの復活が取り沙汰されていますが、時代に振り回されない骨太な独自路線の車たちでファ…

ナポリは怖い。 半分は都市伝説、半分は事実。 ナポリタンが有名なおかげで、それこそミラノやローマと並んで有名なナポリだが、美しい景色や美味しいピッツァや魚など観光名所としても、今更わざわざ言う必要もないくらい素晴らしい街である。   一方でイタリア国内でも「ナポリはね…。」という感じも結構あるのも事実。 実際怖いから行かないというイタリア人も結構いる。 ナポレターノ(ナポリ人)の話すイタリア語は、歴史的な背景によりフランスやスペインの影響が強いおかげで、いわゆる標準イタリア語とはかなり響きが異なるというのも理由の1つかもしれない。 少なくとも数年前までは、クルマに荷物は置いていけないし、キーをかけるだけでは足りず、ハンドルロックをしないと特に安いクルマは簡単に盗まれる。     そんな中、2021年のこの時代に、サッカーセリエA、強豪ナポリの監督ス…