コロナ禍でストレスが…。なんて話は、耳にタコができるほどみなさんも聞いている話かもしれませんが、その解消法として、昨年からキャンプだのゴルフだのって、密がない感じのリクリエーションに注目が集まっています。 事実、世界的にアウトドアグッズやゴルフグッズの売れ行きが好調だそうで、記録的な売上やバックオーダーを抱えているなんて話も耳に入ってきました。そうなると、移動手段だって車にならざるを得ないわけだから、普通に買える新車や中古車も自然に売れ行きは伸びるでしょう。 ただ、いまのところ、アウトドアだったらワンボックスだのワゴンだのって話になりがちだけど、運転自体も楽しもうって動きも出るだろうし、スタイリッシュに楽しみたいとか、ちょっとMっぽくあえて小さくて遅い車でのんびりだなんてことも起きるかもしれない。 やっとのことで日本人が手…
ここではずーーーーーーっと、旧いものの魅力について熱く語ってきたつもりだが、そのせいか(んなわけは絶対ない)、最近とみにビンテージだのレトロだのって言葉を世の中で多く目にする。 とくに日本じゃ、昭和レトロなんて言われていて、若者の間で昭和歌謡まで流行る始末だが、西暦になおせば80年代以前ということになる。 つまり、世界で同時多発的に起きているムーブメントであり、ファッションや音楽、映画などにその影響がつよーーーーーく出ているのは御存知の通り。 厳密にはレトロ(懐古)主義ではなく、良いものは良いという流れだとは思うのだけれども、自由だ便利だと言われてる現在にちょっと嫌気が差してるんじゃないだろうか? いつも繋がってなきゃいけないみたいだし、言いたいことも言えるようで言えない世の中だし、実は結構ストレス溜まって…
ランチア・デルタが帰ってくる。って初代(この場合79年発表のデルタを初代とさせていただきますが)から数えると四代目となる可能性が出てきた。 最近発表されたFCAとPSAグループの合併だが、シトロエンのDS4をベースにデルタを復活させるかもという話がイタリアで出始めている。 あくまで噂の域を出ないのだが、それでも「なぜか」FIAT系屈指の人気車両デルタを有効活用していないFCAだったが、今後はPSAの意向も入ってくるわけだし、今度ばかりはちょっとだけ期待しても良いのかもしれない。 正直、Bravo系プラットフォームを使用した三代目デルタは、初代デルタの軽快さとは無縁なものだったので、その意味ではしっかりとした走りがウリのDS4プラットフォームは歓迎すべき話かもしれない。  …
てなタイトルではあるが、今回はスピード違反の話ではない。 といっても、実はこの年末は各所で盛んに「ネズミ捕り」が行われていたようだ。 冷静に考えると何がネズミ捕りなんだと思うスピード取締りだが、正直マイカーが増える路上では、これまで以上に財源確保としてネズミ捕りが盛んになるだろう。 かつてのネズミ捕り対策といえば、レーダー探知機などを買い求めるのが常識であったが、いまやスマホのアプリでもかなりいいものがあり、以前のように数万円を費やす必要がなくなった。 まあ、あくまで違反をしなければ良い話ではあるのだけれども、多くの場合制限速度で走ることに少なからずストレスを感じるのも事実である。 つまり、制限速度とクルマの常用速度がまったくマッチしていないのだ。 今更かい! と突っ込まれそうなネタなのだが、ではみなさんは遅い車に乗った…
https://youtu.be/zu5V2WFOjaI 年末に突如襲った日本海側の大雪。 一説によると、EVで暖房を効かせられるのは30時間だという。 今回の大雪立ち往生で閉じ込められた時間は、なんと50時間…。 まあ、ガソリン車であろうが、そんな長い時間閉じ込められれば精神的にもヤバい。 私はガソリン車と同じ給油(充電)時間にならない限りは、EVの実用性に対しては懐疑的ではあるが、世の中の趨勢に逆らわないなら、やはり今後は内燃機関の減少は避けられない事実なんだろう。(まあ、エコってんなら古い車を大事にすればそれでいいはずなんだけど) 長引くコロナ禍では、一般市民に新しい車を買わせるのは難しいだろうが、時間とお金を持て余しているお金持ちには、むしろ刺激を与えることがビジネスチャンスというのは、こうしたハイパーカー業界の常識。 かねてから噂のあったアルファロメオT…
こういうと、懐古主義だとかいろいろ言われますが、これを見てもそうやって責められますかね? F40より速い車は今や珍しくもないし、Ferrari自身も、自分たちのプロモーションでF40を抜き去るというようなビデオを公開したことだってある。 でもね。やっぱりこれでしょ。 トンネルでわざわざシフトダウンしたり、そういう気分にさせてくれる一台。 途中で窓を開けて気分転換するあたり、いかにこのクルマが刺激たっぷりかを物語ってくれる。 まあ、つべこべ言わずに、こういうスポーツカーの原点みたいな部分に今年は多く触れたいものです。 それではまた近々。 A prestissimo!!