欧州全般に言えることだけど、2024年はなかなか厳しい年だったようだ。例外は高級車、それもスーパーカーメーカーだけという惨状だが、そんな中、アルファ・ロメオから新型のリリースが…。
ステルビオをリリースするという噂が出ているようだ。
今年で創立115年を迎えるアルファ・ロメオだが(最近は5年単位で刻むのがイタリア流)、セダンやクーペではなくSUVのステルビオの新型が、今年の6月にはお披露目があるとか…。
発売は来年26年の秋を目標に事をすすめていると聞くけど、STLA Largeと呼ばれる新プラットフォームで構成されるらしく、最上位のクアドリフォリオは1000馬力を超えるという噂が…。
アルファ・ロメオがですよ?
しかもSUVがですよ?
1000馬力…。

まあ、馬力の噂の真偽はともかく、全長4.9MほどのSUVでそのパワーなんて、一体どんな車になるのだろうか? などと思ってしまう。もちろんいい意味でエキサイティングなんだろうけど、せっかくの周年ならなにもSUVじゃなくても…。なんて思っちゃうのは今の考えからはズレちゃってるのかもしれない。
前にもここで書いたけど、アルファ・ロメオといえば、知っている人には伝統のモータースポーツブランド。
しかしながら、現代の人にとってはそこそこ高級なイタリアンとしてしか認められていない気がします。イタリア国内でさえ、アルファ・ロメオがアウディよりも高級だと思っている若者はいないでしょう。
プロダクトそのものの中身もそうですが、ブランドとして一体どんなふうに認識してもらいたいのかが、ずーっとハッキリしないのが古豪アルファの悩ましい現実。
他社が逆立ちしても手に入れることができない伝統というアイコンがあるアルファなのだから、そろそろ本気で気合を入れて頑張ってほしいものだ。(何目線なのかは不明)
いうまでもなくこれはエールですよ!
なんで、1000馬力がステルビオなのよ…。大きなホイール割れないかとても心配…。
それではまた近々。
A prestissiomo!!