イタリアでもフランスでも「La Gorde」(ラ・ゴルド)という愛称でよばれたルノー8・ゴルディー二。
イタリア生まれのアメデオ・ゴルディーニがエンジンを手がけたこのクルマは「小さな青い爆弾」として今でも多くのファンを持つ一台だ。

↑picture by Renault
どっちかというと仲の悪いフランスとイタリアだけど、映画と車は一緒に作るといいものが多いのは不思議。
デザインがイタリアで中身がフランスとか、ゴルディーニみたいな逆もある。

↑picture by Renault
そんなルノー8 ゴルディーニが270馬力のEVコンセプトとして復活する。
最近流行りの「旧車を現代的に再解釈したEVコンセプト」シリーズなわけだが、往年のラリーで活躍したオリジナルに倣いブルーのボディに白いストライプ、丸型4灯ヘッドライト、角張ったノッチバックスタイルをしっかり継承しながら、ワイドなフェンダーや大径ホイールによってスポーティな印象を強調しているみたい。
後輪駆動も先代譲りだが、電動パワートレインの最高出力は270馬力。
全長4,120mm、全幅1,880mm、全高1,270mmというコンパクトな車体なので、結構過激な感じだろう。
室内は「カフェレーサー」をテーマに、ブルーのコーデュロイ、アルミニウム、クラシカルな3連メーターを組み合わせ、運転する楽しさを重視しているという。

↑picture by Renault
こちらも2026年10月のパリ・モーターショーで公開予定。
市販化の計画は…。まあ、EVですからね…。そろそろ、作らないコンセプトはやめてもいいのではと思っちゃうのは私だけ?
みなさんはどう思われます?
それではまた近々
A prestissimo!!